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  Four Swing Altosax Greats


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Johnny Hodges   ジョニー・ホッジス
July 25, 1907 - May 11, 1970    (資料サイト)
Johnny Hodges
ジャズ界で最も美しい音色のサックス奏者といわれています。年少の頃、シドニー・ベシェに感銘してソプラノ・サックスを始め、後にアルト・サックスに転じました。1928年にデューク・エリントン楽団に入り、短い退団期間がありましたが、以後生涯に亘ってエリントン楽団の重鎮として活躍しました。ブルースとバラッドの演奏には独特の味わいがあります。

Things Ain't What They Used To Be  Real Player (500Kbps) (02:40)
    12小節のブルース。ジョニー・ホッジスがデューク・エリントン楽団をバックに軽やかに歌っています。

In A Mellowtone  WMP (56Kbps) (03:13)
    おなじみのエリントンナンバー。ジョニー・ホッジスのソロが光っています。

Things Ain't What They Used To Be  WMP  (56Kbps)  (03:06)
    コンサートバージョンです。ホッジスがエリントン・サウンドを創りだしています。

Misty  WMP (32Kbps) (02:27)
    ローレンス・ウェルク楽団のストリングスをバックにした情緒豊かな演奏をお聴きください。

All Of Me  WMP  64Kbps  (02:31)
    五十嵐明要の名演奏と聴き比べてみましょう。どちらも個性が発揮されていて興味深いですね。

Stompy Jones    24Kbps  (01:00)


Benny Carter   ベニー・カーター
August 8, 1907 - July 12, 2003    (オフィシャル・サイト)  (トリビュート・サイト)
Benny Carter
ジョニー・ホッジスと並び称されたアルト・サックスの名手。ピアノやトランペットなども演奏しました。一方、作編曲者としても才能を発揮し、カウント・ベイシー、デューク・エリントン楽団などにも数多くの編曲を提供しました。また、スウィングからモダンジャズに至る幅広いミュージシャンとも共演し敬愛されました。彼もジョニー・ホッジスと同様に生涯演奏スタイルは変えませんでした。

Music And Interview   Quick Time Plyer  (Quick Time Player)
   Fred Hall氏の「Swing Thing」という番組から収録。カーターのインタビューと名演奏が楽しめます。
     1.Easy Money 2.Jingle Bells 3.I'm Comming Virginea 4.I Surrender, Dear 5.Dinah 6.Sleep 7.Rockin' Chair 8.Rainbow Rhapsody 9.Cow, Cow Boogie

Sweet Lorraine  WMP (64Kbps) (05:02)
     -Benny Carter(as), Earl Hines(p), Leroy Vinneger(b), Shelly Manne(d)
     メロディアスな名演奏。絶品です。

I Can't Get Started  WMP (56Kbps) (02:34)
     カーターの奔放なアドリブが魅力です。


Willie Smith   ウィリー・スミス
November 25, 1910 - March 7, 1967  (資料サイト)
Willie Smith
優れたスウィング・アルト奏者でしたが、なぜかジョニー・ホッジス、ベニー・カーターのような華やかな名声を得ることができず、常に3番目とされていました。しかし、若い頃から加入したジミー・ランスフォード楽団のリード・アルトとしてのスウィング奏法は二人と比肩できるものでした。後にハリー・ジェイムス楽団に加入してバンドが最上級のバンドとして位置づけられるまでに貢献しました。ジョニー・ホッジスがデューク・エリントン楽団を退団したとき、三顧の礼をもって迎えられました。また後年JATPの一員としても活躍しました。

I Can't Believe That You're In Love With Me WMP (64Kbps) (03:04)
    -Willie Smith(as), Nat King Cole(p), Red Callender(b) Jackie Mills(d) 1946
    ウィリー・スミスの豊麗なサウンドをお楽しみください。

Star Dust  WMP (32Kbps) (15:12) Lionel Hampton Just Jazz All Stars
    -Lionel Hampton(vib), Willie Smith(as), Charlie Shavers(tp), Barney Kessell(g) ....
    あまりにも有名なウィリー・スミスのアルト・ソロから始まります。聞き惚れます。

Blues For Lovers Only  WMP  (54Kbps)  (03:00)
    -Harry James(tp), Willie Smith(as), Juan Tizol(tb), Buddy Rich(d)
    ハリー・ジェイムス楽団のリード・アルトとして、ブルージーに歌い上げています。


Akitoshi Igarashi   五十嵐明要
June 2, 1932 -     (オフィシャル・サイト)
Akitoshi Igarashi
若い頃チャーリー・パーカーに傾倒し、その後、ウェスト・コースト系など色々なジャズ・スタイルを経験しましたが、ビッグ・バンドのリード・アルトとして迎えられて以来、スウィンギーな奏法を編み出し、今日までこれを貫いています。今では、わが国は勿論、世界的にも貴重な存在となっており、今後ますますの活躍が期待されています。

All Of Me  WMP (64Kbps) (07:20) Akitoshi Igarashi Quintet
    同名のアルバムから。ふくよかな音色と心地よいスウィング感です。

Take The "A" Train   WMP (64Kbps) (05:14) Akitoshi Igarashi Quintet
    ここでは、エリントン風味ではなく中間派のスウィンギーな演奏です。最高!

Mean To Me    (64Kbps) (03:01)
    日本で唯一無二のアルト・サックス奏者と呼ばれる所以がわかるような演奏です。

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