2022年4月29日(金)と5月1日(日)、東京国際音楽祭出演時の録画をビデオ集のページに掲載しました。
2022年03月13日(日)、横浜市大倉山記念館ホールでのジャズコンサートの写真を写真集のページに掲載しました。
2021年10月12日、奈良市あしびの郷でのコンサートと、
2021年10月13日、やまと郡山城ホール・ライブの録画をビデオ集のページに掲載しました。
2020年10月14日(水)、日本ジャズ音楽協会名誉会長(大島理森衆議院議長)賞の授与式が都内で挙行されました。
詳細はこちら (外部リンク)
2019年11月27日(水)、NHK横浜放送局で五十嵐明要・原田忠幸クインテットの公開生演奏が行われ、当日の模様はNHKラジオ第1で全国放送されました。
・出演:五十嵐明要(as) 原田忠幸(bs) 森田潔(p) 谷口雅彦(b) サバオ渡辺(d)
・司会:後藤理、熊谷彩花
・当日のチラシ (PDF)
・当日の演奏の録画をビデオ集のページに掲載しました。
※柴田浩一さんは2020年3月31日死去されました。
2018年6月27日、NHK横浜放送局で公開生放送された、五十嵐明要・原田忠幸クインテットの演奏の模様です。
・出演:五十嵐明要(as) 原田忠幸(bs) 須藤俊也(p) 谷口雅彦(b) 山下暢彦(d)
・司会:柴田浩一、岡田美咲
・当日のチラシ(PDF)
2018年1月15日、「我が国を代表するジャズ・アルトサックス奏者として永年にわたり活躍し、我が国音楽文化の振興に貢献している」として、文部科学大臣から表彰されました。
文化庁の報道発表はこちら (PDF)
授賞式当日の写真はこちら (外部リンク)
沢田駿吾が立ち上げたジャズ・コンボの走り「沢田駿吾とダブル・ビーツ」。日本のジャズ を振り返るにあたり避けては通れないグループだが、オリジナル・メンバーの五十嵐明要(as)
はまだ現役バリバリ。現場にいた当事者しか語れない、その頃のジャズ、音楽シーン、そして沢田駿吾について話を聞いた。(取材=久保木靖)
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ビッグバンド全盛期に名門バンドを支えたリード・アルト・サックスの巨匠。
日本のジャズ・ヒストリーに名を残す、偉大なるサックス奏者の偉業を振り返る連載企画「和ジャズの巨人」。
第2回は1949年にプロ生活をスタート、1950年代はコンボで活躍し幻のモカンボ・セッションにも参加。1960年代以降にはシャープス&フラッツやブルーコーツ・オーケストラなど名だたるビッグ・バンドの名リード・アルト奏者として活躍した五十嵐明要にご登場いただいた。
82歳の現在も、衰えを知らぬ美しいサウンドで今も多くのファンを魅了する五十嵐に、65年もの長きにわたるジャズ・サックス・プレイヤーとしての半生を振り返ってもらった。 (インタビュアー:渡部博)
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「男の書斎」に新装なった書斎が紹介されました。
デューク・エリントンなど、愛聴のCDを聴き練習するリフォームで得た、シンプルな空間。
文◎宇田川悟 写真撮影◎多賀谷敏雄
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「われ等がトシちゃん」ことアルトサックス奏者・五十嵐明要さんが、今年、2012年6月にめでたく80歳(傘寿)を迎えられます。そこでこの度、五十嵐明要さんの一層のご活躍を祈って、発起人があつまり「五十嵐さんの80歳を祝う会」を開くことになりました。
場所は都内を360度展望できる築地聖路加タワー・レストラン「ルーク」です。景観豊かな高層ビル最上階でライブ演奏とお食事、お酒を楽しみながらお祝いをという趣向です。
なお、当日は五十嵐さんが主宰するカルテット「ザ・聞楽亭」をはじめとして、サキソフォンの杉原淳(ts)、原田忠幸(bs)両氏と結成したトリオのKKBバンド(後期高齢者バンドの略)など、多くの友情出演が企画されております。
ネオン輝くトウキヨウの夜景の素晴らしい会場で、JAZZを楽しむ晴れやかな雰囲気の中、五十嵐さんをお祝いする会にしたいと思います。
皆さまにおかれましては、お忙しいことと思いますが、私どもの趣旨にご賛同いただきご参席いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
発起人 猪俣猛、杉原淳、原田イサム、原田忠幸、前田憲男、森サカエ、関孝安、多賀弘明、吉江亮一(五十音順)
司会進行 三槻直子
●日時 平成24年(2012)6月8日(金曜日) 開宴18:30-21:30 (開場18:00)
●会費 ****円(食事、アルコールフリー付)
●会場 レストラン「ルーク」 電話 (03)3248-0211
〒104-0044 東京都中央区明石町8-1 聖路加ガーデン47階
●フライヤーはこちらです。(PDF)