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五十嵐明要オフィシャル・ウェブサイト

インタビューINTERVIEW

目次 > ダブルビーツ > 和ジャズ > 男の隠れ家 > キレイな音 > 秘密の年 > 面白い話

インタビューの目次

【沢田駿吾とダブル・ビーツのメンバー五十嵐明要(as)の証言】

雑誌「ギター・マガジン」5月号
沢田駿吾が立ち上げたジャズ・コンボの走り「沢田駿吾とダブル・ビーツ」。日本のジャズを振り返るにあたり避けては通れないグループだが、メンバーの五十嵐明要(as)はまだ現役バリバリ。現場にいた当事者しか語れない、その頃のジャズ、音楽シーン、そして沢田駿吾について話を聞いた。(取材=久保木靖)

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【和ジャズの巨人・五十嵐明要】

日本のジャズ・ヒストリーに名を残す、偉大なるサックス奏者の偉業を振り返る連載企画「和ジャズの巨人」。第2回は1949年にプロ生活をスタート、1950年代はコンボで活躍し幻のモカンボ・セッションにも参加。1960年代以降にはシャープス&フラッツやブルーコーツ・オーケストラなど名だたるビッグ・バンドの名リード・アルト奏者として活躍した五十嵐明要にご登場いただいた。82歳の現在も、衰えを知らぬ美しいサウンドで今も多くのファンを魅了する五十嵐に、65年もの長きにわたるジャズ・サックス・プレイヤーとしての半生を振り返ってもらった。 (インタビュアー:渡部博)

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【男の隠れ家 2011年6月号】

雑誌「男の書斎」に新装なった五十嵐明要家の書斎が紹介されました。デューク・エリントンなど愛聴のCDを聴き練習するリフォームで得た、シンプルな空間。
文◎宇田川悟 写真撮影◎多賀谷敏雄

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【キレイな音にも芯がなければ】

ジャズ批評No.40 1982年 インタビュー 日本のアルト奏者「アルトにかける情熱」より

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【秘密の年の重ね方】

MY WAY FOREVER誌 2004年 Summer 第5巻 「戦後日本のJAZZ界に咲くまことの花」より 

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【何か面白い話出してよ】

<対談>北村英治(cl)  原田長政(b)  五十嵐明要(as) 1976年より

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熱海・大観荘での五十嵐明要ジャズライブ

老舗旅館の一室で聴く、JAZZ。 アルトサックスの最高峰演奏者「五十嵐明要さん」の素敵な演奏に酔いしれてしまいました。 ライブの後は五十嵐さんにお話をお聞きしました。FM熱海湯河原 H17-12-10(土)放送

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ジャズの街・横浜〜「モカンボ・セッション」の時代を語る〜

「有鄰」座談会/出席者:五十嵐明要(as) 澤田駿吾(g) 平岡正明(評論家) 他 2004年

>>Web版 有隣 (外部リンク)