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レスター・ヤングLESTER YOUNG

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レスター・ヤング論


レスター・ヤングの不滅のアドリブソロ

1930年代の若き日のレスター・ヤングのソロは名演奏として後年もいろいろと引用されています。その代表例が1938年録音の「When You're Smiling」です。

"When You're Smiling"
Teddy Wilson(p) Billie Holiday(vo) Buck Clayton(tp) Benny Morton(tb) Lester Young(ts) Freddie Green(g) Walter Page(b) Jo Jones(d) January 6, 1938.
最高のスウィング。不朽の名演奏として有名ですね。


リー・コニッツ(as)は見事にコピペしています。うれしいじゃないですか。ギターはビリー・バウアー。 1957


(ルビー・ブラフの演奏は著作権の関係でブロックされたので、該当部分のみにして掲載ました) Ruby Braff(tp) / Sax: Boomie Richman, Al Klink, Bob Wilber, Hymie Schertzer, Sol Schlinger 1955


演奏はDave Pell Octet。ソロの部分も含む譜面(PDF)が公開されています。ボーカルはJoe Williams。1986


こちらの曲は、1936年録音の「Lady Be Good」です。レスターのこの演奏は最高のものと尊敬されています。


「Lady Be Good」 ブッチ・マイルスのドラムソロに続いて、ハリー・アレンとハワード・アルデンがデュオでレスターソロを見事に再現しています。1994

*** 番外 ***

Sant Andreu Jazz Band 2010

BFJO : Big Friendly Jazz Orchestra (Takasago High School Jazz Band) 2006
映画「スイング・ガールズ」のモデル校でおなじみでした。

●テディ・ウィルソンのホリデイとレスターとの別テイクがリリースされています。この二つを聞き分けて研究するのも面白そうです。


●耳を傾けるとテディ・ウィルソンのソロがレスターのソロの下敷きになっていることがわかります。これがジャズの楽しいところです。

ビリー・ホリデイとレスター・ヤングのロマンスは、こちら

(2018)